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輸血は危険!?生理食塩水で代用できる!?

輸血は大きなリスクあり!生理食塩水で代用できる!?

私は輸血が必要な事態になったことはないが、

たまたまみた記事に以下のモノがあったので、

忘備録として残しておこうと思う。

 

「輸血するとがんになる可能性が高くなる」

―消費者・環境にかかわる分野の題材で
執筆を続けているジャーナリスト船瀬俊介氏は、
著書「知ってはいけない!?医食住の怖~い話」
血液の闇」(内科医・内海聡氏との共著)でこう指摘する。

 

◆免疫力の低下
 輸血による最悪の悲劇は、急性ショック死である。
人体は、そのパニックを避けるため、
体に入った〝他人の血〟と折り合いをつけようと、
自らの免疫反応を抑える。

つまり、免疫力を下げて、
なんとか生き延びよう(適応しよう)とする。
 だが、免疫力が下がると、
がん細胞は急増殖を始めるという。

 米国・南カリフォルニア大学の報告では、
喉頭がんが再発した患者で「輸血を受けたグループ」と
「輸血を受けなかったグループ」を比較した結果、
「輸血を受けた」患者の方が
「受けなかった」方に比べ、4・6倍も再発が多かった。

また、日本でも胃がん患者で「輸血」と
「輸血なし」例を比較したところ、
輸血しなかった患者の方が2・4倍以上も5年生存率が高かった
京都府立医科大による1991年「日消外会誌」に掲載)。

必要なのは「水」と「塩分」


◆生理食塩水の点滴でよい
 これまでの外科手術では、
輸血はあたりまえのように行われてきた。
1㍑出血したから、1㍑輸血する。
これが、医学界の常識だった。
だが、人間を機械的に見てきた近代医学の盲点がここにある。

 

人間は機械ではない。
たとえば白血球の一種、
顆粒球は出血して失われても、
わずか1時間で2~3倍も増殖する。
そして、白血球は赤血球や血小板など、
ほかの血球に変化する。
そのために必要なのは、
水分と塩分だ。

 

人間の血液のミネラルバランスは海水と同じで、
海の水を約3分の1に薄めると、血しょうと同じになる。
 従って、輸血ではなく、
生理食塩水で水分とミネラルを補給すればよい。
口から飲めるなら点滴すら不要、
コップの水に塩を溶かして飲ませればよい。

 

◆無輸血手術
 最新のこの認識をもとに、
無輸血手術を行う医師や病院が欧米を中心に増えている。
米・ニュージャージー州のイングルウッド病院は無輸血手術で有名だ。
宗教的理由から輸血ができない重症患者を数多く救っている。


またHIV患者の急増が無輸血手術に拍車をかけ、
90年代に入ってからは無輸血手術を選択できるように
医療プログラムが多くの病院で組まれるようになった。

 

 輸血には、免疫力を下げるだけではなく、
出血を加速させる、感染症を引き起こすなど、様々な危険が伴う。

 

どのような状況でも生理食塩水で代用できるのか?

どうか分からないが、

このことについて

自分自身で一考してみてはいかがだろうか?

 

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